2013年08月10日

長崎夜景 路線バスとロープウェイで行く稲佐山

世界新三大夜景に指定されたという長崎の夜景

新三大○○って有吉さんのTV番組でしょ?みたいな、なんか恥ずかしくないですかね?

しかし、市役所の人たちもがんばってるみたいだし、どれくらいがんばってるか、
じげもんもたまには、稲佐山に登ってみるのです。


そういうわけで、誰に聞かれたわけでもないんですけど、
長崎駅前から、路線バスとロープウェイで稲佐山に行く道順などを解説してみます。

※2013/9/8、ロープウエイに乗らずに行く方法は、こちらに追記しました。
※2013/10/27、続編、路線バスで行く稲佐山その2 をこちらに追記しました。
※2014/7/28、料金改定など内容を少し調整しました。



【重要】長崎ロープウェイの運休のお知らせ!
耐震工事期間、2015年5月7日~2016年2月5日

市役所のページ、ここら辺参照!
http://www.city.nagasaki.lg.jp/kanko/850000/p026253.html


追加情報。
稲佐山大駐車場→山頂駐車場間の無料シャトルバススケジュール
稲佐山管理事務所のサイトへGO!これはマイカー向け情報です。
http://www.inasayama.net/publics/index/12/


どうやら、今年のGW直後から来年のランタンの直前までやるらしい。


まず、観光客の気分で、いま、長崎駅の改札口を出てきたところだとしますね。


これから稲佐山に行く場合、まず一つの選択肢として、改札口の横にある
観光案内所で、ロープウエイ乗り場までのシャトルバスの予約をすることが出来ます。




※追記:よくある質問への答え
稲佐山の山頂に行く無料シャトルバスは、2種類あります。

★一つは市内のホテルとJR長崎駅からロープウエイ乗り場まで運行されているシャトルバス。これは予約が必要で、一般的に対象ホテルのフロントに利用することを告げておく、または、一般的にはJR長崎駅にある観光案内所に予約しておき、長崎駅から乗車する。当然、別途費用としてロープウエイ代がかかります。また、帰り便の乗車時刻が指定されている場合がありますので、利用時に乗り場と利用方法の確認が必要です。

★もう一つは、稲佐山無料大駐車場から稲佐山山頂展望台までのシャトルバス。これは、予約なしで着たバスに乗れますが、運行日が土日などに限定されています。マイカー利用で現地で運行を確認して乗車という手順になります。無料大駐車場のバス停は、駐車場の奥まったところにあります。

★ついでですが、稲佐山には駐車場が2カ所あり、山頂展望台そばの山頂有料駐車場と、無料の大駐車場です。大駐車場付近は児童公園や野外音楽堂などがあります。山頂の有料駐車場は混雑時や土曜日などには入場時間制限が設けられる場合があります。

★もうひとつ、無料の大駐車場の近くまで、路線バス(長崎バス)の「稲佐山」行きに乗車していくことも出来ますが、12月下旬~3月上旬までは運行されていないため、運行日に注意する必要があります。




■ロープウエイ料金の割引情報(2014年4月改定)
長崎ロープウェイの基本料金、大人往復1230円。片道720円
★稲佐山空遊倶楽部。大人50%割引。往復610円。(長崎市民むけ)
長崎プラチナパスポート提示。大人往復980円(2015年以降廃止)
★市内の小中学生は土曜日半額
★団体15名以上は。大人往復980円など。団体割引。
★WEB割、長崎ロープウェイのサイトで割引券を印刷し持参。大人往復1100円
※特に最後のは誰でも割引されるので、知ってる人だけ得をする。

長崎市民や職場が長崎市の場合、運転免許証や保険証の提示ですぐに、稲佐山空遊倶楽部に入会できるので、まずはそれがお勧めです。また、長崎市内観光で稲佐山+グラバー園・大浦天主堂など数か所有料施設を観光する場合は、長崎プラチナパスポートが大変おすすめです。




しかし、ロープウェイ乗り場行き無料シャトルバスは、日が落ちてから昇るので、ま、夜景的には悪くないのですが、ベストな稲佐山を十分に楽しむために、少し早く登ることにします。なので、路線バスでロープウエイ乗り場まで移動しようというお話です。私のおすすめとしては、おおむね、長崎駅を、夕方5時過ぎくらいに出発する(夏場だと夕方6時過ぎくらい、日没時刻の1時間前が目安)くらいの時間帯がいいと思います。駅の時点では完全に明るい感じですね。

駅を出てタクシー乗り場があるところで、歩道橋に登らずに、横断歩道を渡って、


歩道橋の下の駐車場の中をどんどん進んでいくと、電車通りの国道にでますが
そこがバス停です。


乗るのは「長崎バス」です。人がたくさんいて、バスもたくさん来るので、どこに立ってて
よいか最初悩むと思いますが、ベストなポジションは、長崎バスのバス停が2本立っているので
その2本の間くらいに立ってバスを待っておくのがいいと思います。


で、ピンポイントで言いますと、乗るバスは、「3」か「4」とういばんごうですが、
早い話、ロープウエイ前 と、経由地がバスの横に表示されているので、それに乗れば
大丈夫、ベストなバスの選択は「3」(又は「4」)「下大橋」行き。です。なぜなら、もし、降車に
失敗しても終点が近いので、戻ってくるときのダメージが少ないw

ちなみに、下大橋は「しもおおはし」と発音します。

※下大橋行きはこのほかに「8」番系統なども有り、それは全く路線が違うので、番号に注意!

この間の乗車時間は5~10分くらいです、案外近い。でも、夕方はラッシュとかあって、
混雑するので、特に平日は、時間は読みにくいかもしれません。

で、「ロープウエイ前」バス停で、降車して、バスの進行方向に、歩道を少し歩きます。
すると、ロープウエイの看板(撤去された模様)と、鳥居が見えてきます。



あたりが、明るい場合は、この鳥居をくぐって、階段を上っていきます。
「ロープウエイ前」という、バス停の名前から想像されるよりも、若干、乗り場は、
バス停から近くはないです。小高い丘から出発するので、少々登ります。

階段を登ったら、そこは幼稚園ですw幼稚園の前を抜けると、淵神社が
ありますが、その隣が、ロープウエイ乗り場です。



バスを降りて、ここまで、たぶん、5分くらいかかるかも。

で切符をかって、ロープウエイに乗ります。

大人、往復1200円1230円(2014年4月改定)です。ハイ、案外高いですね。そう思います。


(ちと、夜の写真しか無かったのですが、、、乗り場はこんな感じ)


ちなみに、ロープウェイに乗る時、もう辺りが暗い時間帯の場合、階段の所には街灯などがないので、この階段は上らずに、もう少し歩道を進むと(20~30mくらい)、ロープウェイの看板の案内があるので、そこから、ロープウエイ乗り場を目指します。ここはロープウェイ乗り場までの車道で、シャトルバスに乗ると、この先の駐車場にバスが到着します。(このあたりの風景は、別の記事に写真を貼っています。


※ロープウェイ乗り場へ登る車道は、袋小路になっているので、道を間違って他のところに行く心配はないです。街灯などもありますが、たぶん、思ったよりあたりは暗いです。



ロープウエイが到着したら・・・


階段を登れるところまで、登ります。(途中で脇道に出られるので、そこででても
いいですが、車道の途中に出るだけなので、階段は最後まで上る)

上まで登りついたら、左手の方向に歩いて行くと、山頂展望台方向です。


ちなみに、右手方向は、稲佐山公園(無料大駐車場や路線バスのバス停)への遊歩道がつながっています。


ロープウェイ乗り場から、山頂展望台へ抜ける道は、「光のトンネル」といって、
夜になると、天井全体に照明が入ります。



この通路を、明るいうちに抜けた場合、その出口付近に、稲佐山の実際の山頂があります。
歩いていると、階段でちょっとだけ上るところがあります。

ま、観光地というわけでもないのですが、せっかくなので、初めての場合は、山頂も
いちおう確認しておきましょうw



で、もうこのあたりからは、展望台が見えていますので、適当に散歩しながら登ります。


展望台の屋上はもちろんですが、展望台入り口の左側にある手すり付近も
夜景スポットです。通常は写真屋さんが常駐していて、有料の記念撮影を
撮ってくれます。修学旅行などの記念撮影を行うところでもあります。

展望台への上り方ですが、右にある螺旋階段を上るのが簡単ですが、高所恐怖症の人ははじめは、若干怖い場合もあるようです。展望台の玄関を入ってすぐ右手に、エレベーターがあるので、それで屋上に上がることをおすすめします。

※ちなみに、展望台の中のスロープで上がっていくと、そこはレストランの入り口に到着しますwwwうん、ここは屋上につながっていない、なので、そこを歩いた場合は、レストランの前の出口から外の螺旋階段に出て、そこを上って屋上に出ます。エレベーターでもいいです。

※ここにきて、雨の場合、または屋上に人が多すぎてむかつくwとか、じっくりカメラで撮影したいという場合は、地下1階の外廊下が、案外人が少ないですのでお勧めです。

なお、夜間営業はありません(ハイシーズンでは夜間のみ営業してる場合もあったりするので一概には言えません)が、昼間は、展望台の中で売店が営業しています。

ニューヨーク堂のカステラアイスも食べることが出来ます。


明るいうちから登ると、当然、街の昼間の景色を眺めることも出来ますが・・・


本当の目的は、角力灘(すもうなだ、と読みます。長崎と五島列島の間の海のこと)に
沈む夕日をながめて、まったりすることですね。


正直な話、サンセット的な風景としては、九十九島のように地形に特徴があるなどの
何か特別なものはないのでかなり平凡なんですが、やはり、夕日を眺めるのは、
気分が和みますね。

で、まぁ、カメラを持ってきている場合は、ここら辺の時間帯から、写真を撮り始めます。


長崎の夜景の場合、まずは、完全に暗くなる前の、紫の空を撮るのが基本。


肉眼で見ると、結構日が沈んできたかな?という時間帯でも、カメラは空の変化を
微妙に映し出してくれます。






で、ひとしきり、夜景を撮ったら、展望台の風景も納めておくのがおすすめです。
屋上の中央部はちょうど、コンパクトな三脚が収まるくらいの記念撮影用の段があって
そこでまったりするのもいいし、そこから写真を撮るのもいい。

また、展望台自体のイルミネーションも落ち着いた物で案外いい感じです。


夜景的には、展望台の人をいれて、こんな感じの
アングルも定番ショットのひとつなので、一枚撮っておくとよいです。


ただですね。実は最近人が多いんですw


ですから、写真撮りなら、割とゆっくりめのスケジュールを組んで、人いる時間やいない時間を
イロイロ納められるように、心の準備をしておくのがいいでしょうね。

稲佐山を十分堪能したら、下の階の「光のレストラン」で食事をしてみるのもいいです。

ちゃんぽんやトルコライスなど、長崎名物的な物は一通り揃っています。
量や味的には、無難な感じなので、満足感がMAXということもないですが、
カップルで利用しても割と外さない無難なチョイスになると思います。

現在のことは要問い合わせですが、フリーのWiFiがあるはずです。
※2013/9/8追記、フリーのWiFiまだ提供されていました。

あとは、来た道を帰って行きます、帰りのロープウエイの時間はあらかじめ
調べておいてもいいですが、まぁ、行き当たりばったりでも何とかなる間隔で
運行されているので、最終便以外はあまり気にする必要は無いかも。



なお、ここからタクシーで帰る場合、近隣のタクシー会社の電話番号が、
展望台の中に掲示されているので、そこに電話をかけるとよいと思います。
長崎駅まで2千円かからない感じだと思います。

また、この山頂駐車場は有料ですが、GWや、普段でも土日はかなり、並ぶことに
なる場合もあるので、マイカーでココまで来る場合は時間にゆとりを持っておいた方が
よいと思います。(ちなみに、料金所は、ココよりかなり手前にあって、長崎バスの、
稲佐山バス停付近、無料大駐車場との分かれ道付近にあります。)

ロープウェイで降りてきて・・・
帰り道は、元来た、幼稚園の所の道とか、鳥居から登った階段のある道は、暗くて
使えないので、ロープウエイの駐車場方向に進んで、あとは道なりに坂を下っていきます。



最初にここに来た、長崎バスのバス停「ロープウエイ前」付近には、夜になると
タクシーが常駐していることがあります。ちなみに、けっこう、まわりは暗いですw

バス停まで降りてきて、そこから、長崎駅までタクシーで移動すると、だいたい、
700円~800円くらいだと思います。

普通に、バスを待ってるのもいいですが、夜は数十分くらい間隔が空くことがあるので
バスが行ったすぐあとなどは、タクシーが便利。

地図はこちら



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