2015年05月03日

波佐見陶器まつり 2015、JRと路線バスで行く陶器市

昨年に続いて、GWの陶器市見物。今年は、波佐見。
南創庫 蕎麦猪口

そう、最近よくテレビで紹介されている。オシャレな街
長崎の陶芸界の最先端を行く、そう新しいトレンドの発信地
昨年行った、三川内とは対照的な感じです。

2015年5月2日のお話。


今回のツアー計画は。
JR長崎駅発着。JRで川棚まで行き。そこでバスに乗り換えて波佐見へ。あらかじめ時間は調べてないw行き当たりばったりで、目の前に来た列車かバスに乗る。という計画みたいな無計画みたいな感じで行きます。

それで、キップなんですけど、この翌日V・ファーレン長崎の応援にJRで諫早に行くので、2日間使える、フリー切符。「ぶらり大村線きっぷ」を選択してみました。これ使い方によっては。まじお得です。

ぶらり大村線きっぷ
今回の試算では、JRの運賃は
1日目、長崎-川棚、往復1290円×2=2580円。
2日目、長崎-諫早、往復460円×2=920円。
合計3500円になりますが、ぶらり大村は3090円なので、410円お得になります。
※2枚切符は長崎-佐世保の設定で2680円。川棚ではお得にならない。

ぶらり大村は、自動改札に通しても2日間は無条件で出てきます。また特急券300円を買うと諫早まで「かもめ」にも乗れます。問題は、みどりの窓口で買わないといけないので面倒くさいと言うこと。

というわけで、早速出発。
JR長崎駅 AM8:05白いかもめ 885系SM8普通湯江行き 817系普通長与経由早岐行き 67系JR千綿駅

列車の時間を調べずにだいたい8時くらい出発?という感じで長崎駅に来たのですが、あとで調べてみると、この時間帯は長与経由早岐行きが一番早く川棚に到着する列車であり、みどりの窓口でもたもたしてる間に、それはでてしまった、でも長与経由なので、かもめに乗れば、諫早で追いつけるので、さっそく諫早へ!

でも実は、そんなに急がなくても、次の普通湯江行きで余裕で追いつけるということが諫早で長与経由早岐行きを待ってるうちに判明!まあいい。

と言うわけで、とりあえず、川棚
JR川棚駅 2番ホーム
乗り継ぎとかいろいろあって、AM9:50。約1時間半くらい掛かった。


早速バスセンターで、波佐見行きの時刻を調べると
西肥バス 川棚バスセンター

11:02分!、え?いま、10時前だよwと言うわけで、
乗り継ぎに1時間以上掛かることがわかったので

いぜん、ままくまさんのブログで紹介されていた、ゆめうさぎへGO!
本日のランチセット。時間的には遅い朝食かな?
茶房ゆめうさぎ 土曜日のランチ
是非行ってみたかったので、ちょうど良かった。JR川棚駅のすぐ横でわかりやすい。100年近く建ってる古民家を一部改装してるそうです。足踏みミシンがとってもノスタルジックな雰囲気。
茶房ゆめうさぎ 屋根看板茶房ゆめうさぎ 縁側の足踏みミシン茶房ゆめうさぎ ボックス席のステンドグラス茶房ゆめうさぎ インテリア小物など茶房ゆめうさぎ アプローチ脇の植え込み

川棚バスセンターのすぐ横には、マジックで有名な「あんでるせん」がちょうど11時オープンで、入場待ちの人で行列が出来ていました(ちなみに完全予約制とのこと、予約は2ヶ月前から受け付けるらしい)、それ横目に眺めながら。波佐見へ出発。
四次元パーラー あんでるせん 入場待ち行列波佐見行きバスの車窓 虚空蔵山西肥バス 切符 川棚バスセンター - やきもの公園前 470円

到着!波佐見陶器まつり会場です。470円は案外高いな。
西肥バス やきもの公園前 バス停
AM11:30。朝8時高架広場出発でここまで3時間半か。


でも、今回のメインの目的は、この1個前のバス停「西の原」でした。1個前のバス停と言っても、徒歩数分で、遠くない。案内の人に、場所を聞いて、ひきかえすw
西の原 南創庫へ登る小道

NIBのひるじげどんで紹介された「南創庫」です。
西肥バス 西の原バス停西の原 HANAわくすい前の通り西の原 南創庫 玄関西の原 南創庫 店内西の原 南創庫前 陶器市

南創庫は、5つのブランドを販売しているショップって感じかな?
昭和レトロな感じの建物の中で、わりと垢抜けた食器を売ってました。
西の原 南創庫 店内黒板

このまわりの西の原と言うところは、なかなかいい雰囲気です。
飲食店などもいくつかオープンしてて、とってもおしゃれな感じです。
西の原 にぎりめし かわち オープンデッキ
波佐見、はじまったな。

西の原 珈琲 Shady 看板西の原 珈琲 Shady 玄関前街灯西の原 陶器店社長宅?

入り口の所にある飲食店が、すっごい行列で、カレーのいいにおいがしてました。期間限定なのか、常設のお店なのかは不明。
西の原 モンネ・ルギ・ムック
ここ、並んでないみたいですけど、入り口の所で名前書くやつがあって(よくあるレストランとかのアレです)、ちらっと覗いてみたら。ざっくり30組待ちくらいでした・・・GWすげー。

あとは、元工房跡などでいろんな物売ってました。もちろん陶磁器もw
西の原 essence 陶器まつり会場 ムーミンの蕎麦猪口西の原 essence 陶器まつり会場 はんこ 蕎麦猪口西の原 モンネボルト 陶器まつり会場西の原 HANAわくすい 玄関前の古井戸西の原 GROCERY MORISUKE で買ったオーガニック、グレープフルーツジュース

ところで、陶器まつりのメイン会場そばに、気になる看板。
これ
鬼木の棚田 看板

鬼木の棚田」・・・いってみたい。

案内所で聞いてみると、徒歩では無理みたい。公共交通も無し。
ならタクシーで、と言うことで、いきなり観光モードですw
鬼木棚田 日本の棚田百選の碑
棚田展望所というところがあって、陶器まつり会場から、展望所までタクシーで910円だった。なんだ、思ったより遠くない。鬼木方向は道路は混んでない、タクシーで7~8分くらい。

ただ、風景的には、多くは田植えや作付けもしてませんし、土を作ってる段階で、ややインパクトには欠けますが、日本の原風景的な物は十分に感じられる場所ですね。うん、どこからどう見ても田舎です。上の段にある茶畑の緑はまぶしかった。かかしが有名なのかな?人かとおもったら、かかしでした。
鬼木棚田 人が農作業してるとしか見えないかかし鬼木棚田 展望所鬼木棚田 茶畑鬼木棚田 石垣鬼木棚田


というわけで、タクシーで登ってきた距離感はあるので
下りは徒歩です。ほぼ一本道、とにかく下る。

あたりは、ほんとに静かです。川のせせらぎ、鳥の鳴く声。
レンゲ畑でミツバチが蜜を集めている羽音まで聞こえてきます。
レンゲとミツバチ
元の県道1号線まで、写真撮りながらゆっくり歩いてぴったり1時間だった。慣れると40~50分くらいで下れるかな?と言う距離です。
鬼木棚田を流れる小川鬼木棚田からの帰り道レンゲ畑中尾山への分かれ道鬼木棚田からの帰り道 県道1号まで
途中、陶芸の里、中尾山への分岐あり。ここは、また今度来たとき行ってみよう。


あとは、メイン会場の風景など。
波佐見陶器まつり 2015 メイン会場入り口
波佐見の陶磁器は実用品が多く、値段もリーズナブルですし、買い物はしやすいですね。もう少し、ペンダントヘッドみたいなアクセサリーのバリエーションもあってもいいのかな?と思った。だいぶ以前に来たときには、もう少しそういうバリエーションがあったような気がします。
波佐見陶器まつり メイン会場テント内波佐見陶器まつり 磁器アクセサリー波佐見陶器まつり 磁器アクセサリー波佐見陶器まつり 登り窯 公園波佐見陶器まつり 陶芸の館 公園

あと、この時期は新茶の季節ですが
三川内では、世知原茶を売ってました。こいつはうまい。お気に入りです。
波佐見では、そのぎ茶を売ってました。これはこれから試してみる。

いつもは、嬉野玉緑茶をよく飲んでますけど、たぶん、世知原もそのぎも嬉野に似てると思います。
やっぱりじげもんは玉緑茶が好きですよね。

スタッフの方々がフレンドリーで、観光としてここに来ても大丈夫です。
最後は、観光センター的な「くらわん館」に立ち寄って帰路へ。
波佐見陶器まつり くらわん館玄関前波佐見陶器まつり くらわん館 店内


レトロな街並みあり、オシャレな陶磁器あり、自然の風景あり
なかなか充実した日帰りツアーでした。
JR長崎駅 シーサイドライナー 67系




地図はこちら



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この記事へのコメント
にわかじげもんさん こんばんは☆彡

私も師匠と同じ日に波佐見に行ってましたよ~。

波佐見、キテたでしょ?
長崎県内で一番元気で楽しい市町村かも!?と思います。

波佐見の色んなイベントに行きますがはずれがないです。
場所が少々不便なんですが、
無料シャトルバスなど、佐賀県の手法をとりいれており(笑)
長崎県民には驚きの好待遇です。

佐世保・長崎高速バス、波佐見インター経由もアリだと思います。
早くて便利ですよ(*^-^*)
Posted by ままくま at 2015年05月04日 00:47
連投失礼します

在来線・路線バスが魅力の「にわかじげもんさるく」でした!

行き当たりばったりで、ゆっくりお越しくださいませ(*^-^*)
Posted by ままくま at 2015年05月04日 00:56
ままくまさん、こんにちは!コメントありがとうございます!
おっと、一緒でしたか奇遇ですねw

波佐見へ高速バスでいけるとは思ってなかったので、盲点でした。
有田の方はJRがあるんで(しかも、びっくりするほどあいてますしw)楽なんですけど、やっぱり波佐見は基本マイカー前提なので、ちょっと工夫が必要ですけど、シャトルバスを把握しておいたら案外いろんなルートが選択できるのかもですね。
Posted by にわかじげもんにわかじげもん at 2015年05月04日 18:31
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