2017年12月30日

長崎そばさるく PART5 長崎の蕎麦屋をハシゴしてみるテスト 2017

今年も又、大晦日の前に蕎麦屋をハシゴしてみました。
もちろん今回も、行くのは「そば屋」。決してうどん屋などではない!

今年は6軒。うち4軒は前の繰り返しで。2軒を発掘。
結果として昨年付けたランキングの上位5軒を確認する感じに

今、長崎市の蕎麦は住吉界隈が熱いです。

私にマイカーなど足があれば、もう少し行動範囲が広がるんでしょうけど。今年も、基本は路面電車の沿線をさるく感じです。例によってショッピングセンターは除外してます。


一応訪問順です。ネットで調べてまず
行ったことないところから行ってみる。

1,あお玉

もりそば、600円(大盛は+200円)

中園商店街の新しいお店で2Fにあります。名前の通り、赤迫の「あお」が出しているお店で、チェーン店というよりも「あお」そのものであり、「あお」もまだ店舗はあるんですけど、ランチ営業は「あお玉」のみということになってます。居酒屋と食事処を分けたのかもしれない。そばは「あお」で出してるのと同じものでした。いちおう、もりなのに海苔がついてるという不思議仕様は無視w非常に腰が強く、私の好みの麺。麺だけでいうとやはりベスト。なんか、あおのときより、普通盛りでも満足感があるような気がしましたけど、これは器や盛り付けのせいで勘違いかも。今となっては、600円は安いそばで非常にコスパに優れていると思います。
お店が新しくなり、小ざっぱりとしていて清潔感がある、低い段差でちょっと広めの小上りがあり、歩けないくらいの時期の赤ちゃん連れのママが利用するのもあり。これはポイント高い。こことは関係ない話ですが、小上りといえば、新大工で改装した喜助うどんの小上りも赤ちゃん連れでも利用しやすいスペースになっている。このあお玉は2Fにあるため階段を上るのが大変である。ガチでベビーカーを引っ張って店の中まで行くのであれば、喜助うどんは利用しやすい。
多少濃いめのつゆは相変わらずで、蕎麦湯で割ってもまだ濃いわけだが、慣れると問題ない。これは若者ですとこれくらいのパンチがるほうがうまく感じるのかもしれない。もちろん、本場のそばを考えると多少辛めのつゆは正解なのかもしれない。

2,ぎん水

ざるそば、並820円、

もとは居酒屋だったところが、和食料理店になっているが、看板に「蕎麦屋」と書いてるのでギリセーフwたちよってみる。税抜き価格しか表示してないのが気に入らないが、もうすぐ消費税も上がるらしいので新しいお店はしょうがない。そばはそこそこうまい。そばのわでいうというところの幌加内に似ている。ざるなのに海苔が乗ってないとい細かい点は無視w麺にしっかりとした腰があるのに、舌触りが柔らかい。それから、そばつゆに僅かにいりこの味がする。つゆなんだから、昆布もいりこもかつおもたいてい全部入ってるんだと思いますけど、こんなわかるくらいいりこの味がするのは珍しい。もしかしたら、いりこじゃないかもしれないが、そこら辺の魚の煮干しとかかも。それが入っているとつゆがうまいのかというと、よくわかりませんが、そういう方向性もありだと思います。
おみせとしては、メニューも多く、蕎麦屋というよりは和食、ネタケースがあるので、どっちかというと割烹とかのイメージです。そばの値段はやや高めだと思います。
以前、PART4で芳水の時に述べましたが、この小石原焼の器は私の好みでポイント高い。

途中に、明月庵もあるわけですが、あまりに距離が近すぎておおなかがすかないのでパスw

ま、いってみれば明月庵はラーメンでいうところの三八に似てる立ち位置ですね。意味不明w


3,そばのわ

幌加内、700円

やや甘い長崎人仕様のそばつゆで本場のそばが食べられる。そば粉、打ち方、切り方、つゆ、器、お箸、お店、店員とすべて、完全無欠でおすすめできる、お蕎麦のお店。とにかくうまい。これはベストである。と何度来ても、そう思う。しかし、ほかのお店に行くと、またほかのベストがそこにある。難しい、私にはもはや優劣をつけることができない、完全に好みの問題でありましょう。ストイックにそばだけ食べたい場合もあるので、余計なメニューがほとんどない、このそばのわのようなお店は貴重。もりそばは50円値上げしたありました、しかし550円でも安い。コスパ最高。
立地的にはやはり、駐車場がないのが唯一の欠点でありますが。今回紹介したどのお店にも駐車場はありませんので、そこはイーブン。このお店は電車通りに面しており、路面電車でアクセスした場合、電車の中から営業中かどうかがわかるのがとても便利。お店の外に写真付きでメニューが掲示してあるのも良心的でよい。

やぱり、玄関横の大きな暖簾がかわいい


というわけで、ほかのベストを確認する旅に出る(日帰りですがw)
私がこれまで、ベストだと思ってきた3店舗。仲正、芳水、桃山へ
そばのわと、これらのお店は何が違うんだろう。

4,仲正

おおざる、730円(さるそばは620円)

やはり、他のお店と比べて、そばつゆに明らかにカツオの香りが強い。このつゆがうまいんです。麺は割と特徴がなくて普通かも。このつゆどんだけカツオを使ってるんだろうと想像してみるが、相当の量だと思われる。ただ残念ポイントがあって、値段は据え置きなのですが、ウズラの卵がなくなっている。これは悲しい、ここを押したいポイントだったので、ちょっとマイナスだ、それに蕎麦湯が自動的に運ばれてこないのもいまいち、今回訪問した他のすべてのお店は、勝手に蕎麦湯をもってくるか、蕎麦湯が必要か聞いてきた。そう、この飽食の時代に、一番安いメニューざるそば一杯しか注文しないお客がここにいるんです。そいつは当然蕎麦湯を必要としているでしょうなことくらい、普通の蕎麦屋は理解する。はず。ここも三八的立ち位置になっていくのでありましょうかw意味不明ですけどw

5,芳水

ざるそば、700円

とにかくうまい。うますぎる。他の言葉が思い浮かばない。私の好みでは長崎の中ではやはりド真ん中。王道の信州そば、更科でまるで輪ゴムでも噛んでるかのような強い腰、つゆは濃いめだが、あおとは違う柔らかい口あたりで、麺とつゆのマッチング感がすごい。ただ、周りの地元の人はほぼかけそばで食っている。もったいないという気はするが、今度かけも試してみるか。
一つ贅沢をいうならば、更科なので、蕎麦粉自体の香りは弱い。この点を、そばのわは、もりと更科を別メニューにすることで解決している。うん、ここです。完全に好みの問題という点。


で、コメントであえて、長崎の中では、としたのは
私が一番好きな蕎麦は、越前そば、おろしぶっかけ系だからです><;


6,桃山

ざるそば、650円

中心部の様子も確認するため、桃山へ、あまり変わってなかった。変わってないことはよいことでもある。やはり、そば茶が出てくるのはポイントが高い。ざるに天かすが意味不明なのも同じw値段も据え置き。安心しておすすめできるが、やはり、営業時間がみじかく、したがって、お客が多く混雑するため、時によって待ち時間が長いのがネック。14時30分終了で、14時ごろ来店すると割とすんなり入れたりするwおわりごろがねらい目だが、本日その時間帯を狙っていったら、ご飯ものは終了していた。ま、ご飯が終わっていなければ、一般的なランチではそばに玉子丼(小)をつけるのが、おすすめです。

この暖簾、続いてほしいものです。後継者はいるんでしょうか



念のために、蕎麦屋を探して、銅座界隈を一通りさるいてみる。なかったw
あたりまえだが、和食のお店はたくさんあるけど・・・




あともうひとつ、いちおう、行ってみる。あの長崎で最低の蕎麦屋。「蕎屋」

おーー。張り紙!やっとだ、やっと少し進歩したな。おめでとう。
そうなんです、営業日を休みにする場合は張り紙をしなさい。
じゃないとつぶれたと思うでしょ。

いちおう進歩があったので、長崎最低の蕎麦屋から、ワンランクアップして、長崎でどうしようもない蕎麦屋に格上げしておきましょうw

師走ですけど、なんか、ですね、市の中心部は、あんまりどこも混んでない感じです。郊外のショッピングセンターにお買い物に行っているんだろうか。築町のあたりで、ちょっと買い物して帰る。しかし鯨ってホント高いです。

これはくらさきの値段ですが、どこもだいたい同じ。
赤ベーコン、末広、 畝須あたりを買おうと思ったら5千円~1万円くらいはらうひつようがある。

余談ですが、お正月で鯨といえば、百ひろ(百尋)ですが、築町市場あたりには、まだ結構太めのが置いてありました、なかなか貴重ですけど、まだいい品物は手に入るようです。


紅白庵は安定の行列w

これ、真面目に作ってるところ見てみると、結構な量のあんこを入れてますねー


さて、今年もそろそろ終わり。お口直しは、ランドールのカレー。

ランドールのカレーって、なんでこんなにうまいんでしょうね。マジでうまいです。
ま、一番好きなのは蜂の屋のカレーですけどwあれまだ作ってんのかなー。


私的な、長崎蕎麦屋2017年版ランキング!

1.芳水
2.あお玉
3.そばのわ
4.仲正
5.桃山
6.素屋(ココウォーク)
7.平野
8.大村屋
9.そば新
10.そば幸、本店
11.一休庵(ふくの湯)
12.ぎん水
13.そじ坊(夢彩都)
14.箱根※営業未確認
15.扇一庵
16.うまや(アミュプラザ)
17.明月庵
18.つるみ庵
19.香秀庵※営業未確認
20.蕎屋

その他の蕎麦屋情報
・本原あたりの「秀月庵」というお店はだいぶ前から店舗がないみたい
・長大正門の向かい側あたりの「そば幸・長大前店」は閉店しており、まだ空き家の状態
・浜口あたりの「ふくめ」は、店名そのままで古美術のお店に代わってたみたい



地図はこちら




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Posted by にわかじげもん at 20:36│Comments(0)グルメ
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