全然関係ない話だが、オーロラビジョン。かきどまりの奴は、シャッタースピードを気にしなくても常に綺麗にとれるのに、県総のオーロラは、シャッタースピードを落とさないと、綺麗にとれない。私は、だいたい1/60のシャッター速度優先マニュアルで撮っている。これはどういうことなんだろう、かきどまりの奴がリフレッシュレートが高いんだろうか?とか、イロイロ考えているが、答えは知らないw
というわけで、早速、アイテムチェック。
最近はもう、何種類出てきたかわからなくなるくらい種類が多くなってきたタオル。
サポーター系というか、ヴィヴィくんデザインが多くなってきましたね。
ただ、そろそろ、普通のタオル生地の奴も欲しくなってくるかなぁ~。という感じ。
Tシャツ
そういえば、昨年は、ペナルティー製でもないレプリカユニフォームが4500円、
いや、パチモンとは口が裂けても言えませんがw、スポンサー名まで入れて
5000円くらいで売ってた奴がありましたが。。。普通はレプリカつっても最低1万は
しますよね?とか、そういう考察はおいといて・・・。
ま、3000円~4000円でチーム名入りのTシャツがあれば、物的にはいい感じかな?
とおもいます。デザイン的には、少し冒険して、ストリート系のデザインとかもうすこし
バリエーションがあってもいいかもしれないですね。
あと、最近、ペナルティーブースが出店してこなくなったのが少々寂しい。
それから、今回は、雲仙休暇村さんも結構バーガーのパンを持ってきてたみたい。
人気でいつも売り切れのメンチ勝バーガーが余裕で買えました。
やっぱりこれはうまい。
そしてそして・・・
今節のスタグルで、特筆すべきなのが、なんといっても。
伊木力みかんシャーベットでしょう!
お約束の、バラ盛りで、なじみ深いチリンチリンアイスの雰囲気もあり、
伊木力みかんという、すごく地元色MAXのネーミングが最高。
おりしも、ご当地ゆるキャラ大集合の今節、まさにナイスタイミング。
長与のキャラ、ミックンが人気を集めてました(伊木力は長与ではありませんwww
でも、なんか、そこらへんっていう、イメージはありますよね)
いちおう、ミックンのスペックはこちら。思ったより完成度は高い
http://www.nagayo.jp/mikun/index.html
一方、ヴィヴィくんは安定のかわいさ
さて、キャラと言えば、九州だJ!とかで、九州Jチームのマスコットが全員集合。
とおもってたら、ロアッソくんがおらんと大騒ぎw
↑非常にわかりにくい写真ですが、右端の熊本ユニのお姉さんが一生懸命
電話をかけています・・・・・。ま、まさかロアッソくんに電話?まさか・・・・・・
と思っていたら、なんと、場外から(しかも内村アリーナ方向w)ロアッソくん登場。
すばらしい!やっぱり、しみじみ味わい深いキャラである。
というわけで、整列して記念写真
あと、キャラ同士でフットサルとかやってました。ピッチの気温は約30度
うん命がけですねw
なんか、運動会の一シーンみたいな感じでもありました。
ただし、このゲーム、私たちには景品がかかっている勝利チーム予想
という投票がかかっているのです。できればなんか当たりたい!!!
けっかは、夢のスコアまではあと一歩だったか、実は私は、ご当地ゆるキャラに
掛けていましたwていうかですね、一方的にJチームの投票券だけがなくなってて
わたしが投票するときには、すでにご当地チームの券だけしかありませんでしたw
考えてみれば当然というか、ロアッソくんとギランくんがフットワーク軽すぎw
Jちーむの圧勝
ハーフタイムもスタジアム一周するなど、マスコット全開の日でしたね。
中の人などいないとはいえ、やっぱり、ご苦労様でしたといいたい。
さてさて、肝心のゲームです。
こんな、出来すぎた話ってないよね?ってくらい、逆転勝利!
スタジアムは歓喜の渦渦渦!延々と続くシュートくんコール。
大満足の一日でした。私たちは、幸せ者だろう。
なぜ、うちのチームは勝っているんだろう?ハードワーク?ハードワークって何?
いつも帰り道は、JRの車内で居眠りしながら考えていたりする。
それは、
ポジショニング?カバーリング?アプローチ?チェース?ワンサイドカット?
なんか、ディフェンスっぽいイメージだが、解説の人のはなしでは、攻撃の時も
フリーランニングや走る方向に対してハードワークしてるといっている。
素人の私にもわかることは、ようするにそれは、自分がボールを持って
いないときのプレーの何かである事までは想像がつく。それは、技なのか。
エンターティンメントに人々がお金を払うのは、常人よりも優れたパフォー
マンスをみたいからだ、それは歌であったり、絵画であったり、分野は
それぞれだろう、では、ハードワークという技にも優劣があるのであろうか?
というところで、いつも堂々巡りになってしまう。ハードワークで勝つのなら
誰だってハードワークするだろう。やっぱり、うちのハードワークは、
質がいいに違いない。そういうところで、いまは、納得している。たぶん、
その回答は、おそらく、チームワークにつながっている予感はするが、、、、
もうすこし、試合を見て、それは研究してみよう。
という、とりとめも無いことに思いを巡らせで、長崎駅に着いてみると
ここでも、ヴィヴィくんが出迎えてくれていた。