波佐見陶器まつり 2015、JRと路線バスで行く陶器市

にわかじげもん

2015年05月03日 18:34

昨年に続いて、GWの陶器市見物。今年は、波佐見。


そう、最近よくテレビで紹介されている。オシャレな街
長崎の陶芸界の最先端を行く、そう新しいトレンドの発信地
昨年行った、三川内とは対照的な感じです。

2015年5月2日のお話。

今回のツアー計画は。
JR長崎駅発着。JRで川棚まで行き。そこでバスに乗り換えて波佐見へ。あらかじめ時間は調べてないw行き当たりばったりで、目の前に来た列車かバスに乗る。という計画みたいな無計画みたいな感じで行きます。

それで、キップなんですけど、この翌日V・ファーレン長崎の応援にJRで諫早に行くので、2日間使える、フリー切符。「ぶらり大村線きっぷ」を選択してみました。これ使い方によっては。まじお得です。


今回の試算では、JRの運賃は
1日目、長崎-川棚、往復1290円×2=2580円。
2日目、長崎-諫早、往復460円×2=920円。
合計3500円になりますが、ぶらり大村は3090円なので、410円お得になります。
※2枚切符は長崎-佐世保の設定で2680円。川棚ではお得にならない。

ぶらり大村は、自動改札に通しても2日間は無条件で出てきます。また特急券300円を買うと諫早まで「かもめ」にも乗れます。問題は、みどりの窓口で買わないといけないので面倒くさいと言うこと。

というわけで、早速出発。


列車の時間を調べずにだいたい8時くらい出発?という感じで長崎駅に来たのですが、あとで調べてみると、この時間帯は長与経由早岐行きが一番早く川棚に到着する列車であり、みどりの窓口でもたもたしてる間に、それはでてしまった、でも長与経由なので、かもめに乗れば、諫早で追いつけるので、さっそく諫早へ!

でも実は、そんなに急がなくても、次の普通湯江行きで余裕で追いつけるということが諫早で長与経由早岐行きを待ってるうちに判明!まあいい。

と言うわけで、とりあえず、川棚

乗り継ぎとかいろいろあって、AM9:50。約1時間半くらい掛かった。


早速バスセンターで、波佐見行きの時刻を調べると


11:02分!、え?いま、10時前だよwと言うわけで、
乗り継ぎに1時間以上掛かることがわかったので

いぜん、ままくまさんのブログで紹介されていた、ゆめうさぎへGO!
本日のランチセット。時間的には遅い朝食かな?

是非行ってみたかったので、ちょうど良かった。JR川棚駅のすぐ横でわかりやすい。100年近く建ってる古民家を一部改装してるそうです。足踏みミシンがとってもノスタルジックな雰囲気。


川棚バスセンターのすぐ横には、マジックで有名な「あんでるせん」がちょうど11時オープンで、入場待ちの人で行列が出来ていました(ちなみに完全予約制とのこと、予約は2ヶ月前から受け付けるらしい)、それ横目に眺めながら。波佐見へ出発。


到着!波佐見陶器まつり会場です。470円は案外高いな。

AM11:30。朝8時高架広場出発でここまで3時間半か。


でも、今回のメインの目的は、この1個前のバス停「西の原」でした。1個前のバス停と言っても、徒歩数分で、遠くない。案内の人に、場所を聞いて、ひきかえすw


NIBのひるじげどんで紹介された「南創庫」です。


南創庫は、5つのブランドを販売しているショップって感じかな?
昭和レトロな感じの建物の中で、わりと垢抜けた食器を売ってました。


このまわりの西の原と言うところは、なかなかいい雰囲気です。
飲食店などもいくつかオープンしてて、とってもおしゃれな感じです。

波佐見、はじまったな。



入り口の所にある飲食店が、すっごい行列で、カレーのいいにおいがしてました。期間限定なのか、常設のお店なのかは不明。

ここ、並んでないみたいですけど、入り口の所で名前書くやつがあって(よくあるレストランとかのアレです)、ちらっと覗いてみたら。ざっくり30組待ちくらいでした・・・GWすげー。

あとは、元工房跡などでいろんな物売ってました。もちろん陶磁器もw


ところで、陶器まつりのメイン会場そばに、気になる看板。
これ


鬼木の棚田」・・・いってみたい。

案内所で聞いてみると、徒歩では無理みたい。公共交通も無し。
ならタクシーで、と言うことで、いきなり観光モードですw

棚田展望所というところがあって、陶器まつり会場から、展望所までタクシーで910円だった。なんだ、思ったより遠くない。鬼木方向は道路は混んでない、タクシーで7~8分くらい。

ただ、風景的には、多くは田植えや作付けもしてませんし、土を作ってる段階で、ややインパクトには欠けますが、日本の原風景的な物は十分に感じられる場所ですね。うん、どこからどう見ても田舎です。上の段にある茶畑の緑はまぶしかった。かかしが有名なのかな?人かとおもったら、かかしでした。



というわけで、タクシーで登ってきた距離感はあるので
下りは徒歩です。ほぼ一本道、とにかく下る。

あたりは、ほんとに静かです。川のせせらぎ、鳥の鳴く声。
レンゲ畑でミツバチが蜜を集めている羽音まで聞こえてきます。

元の県道1号線まで、写真撮りながらゆっくり歩いてぴったり1時間だった。慣れると40~50分くらいで下れるかな?と言う距離です。

途中、陶芸の里、中尾山への分岐あり。ここは、また今度来たとき行ってみよう。


あとは、メイン会場の風景など。

波佐見の陶磁器は実用品が多く、値段もリーズナブルですし、買い物はしやすいですね。もう少し、ペンダントヘッドみたいなアクセサリーのバリエーションもあってもいいのかな?と思った。だいぶ以前に来たときには、もう少しそういうバリエーションがあったような気がします。


あと、この時期は新茶の季節ですが
三川内では、世知原茶を売ってました。こいつはうまい。お気に入りです。
波佐見では、そのぎ茶を売ってました。これはこれから試してみる。

いつもは、嬉野玉緑茶をよく飲んでますけど、たぶん、世知原もそのぎも嬉野に似てると思います。
やっぱりじげもんは玉緑茶が好きですよね。

スタッフの方々がフレンドリーで、観光としてここに来ても大丈夫です。
最後は、観光センター的な「くらわん館」に立ち寄って帰路へ。



レトロな街並みあり、オシャレな陶磁器あり、自然の風景あり
なかなか充実した日帰りツアーでした。





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